ホイットニーヒューストン

＜Kさんへ＞

Kさんも音楽を幅広く聴くんですね
何より、聴いているアーティストがほぼ一緒！びっくりです！
私の周りにはファンク、ソウルなど60～80年代の洋楽を聴く人がいない
ので凄く嬉しいです♪
お互いのＣＤコレクションを見せ合うといっぱいかぶりそうですね(笑)
でも、Kさんのほうが詳しそう！

ホイットニーのお母さんもR&Bシンガーだったのは初耳！
きっと美しい声だったんでしょうね
ホイットニーは亡くなる前に埼玉アリーナのライブ行きました
かつての高音がでずに、つらそうだったのを覚えています。

でも一番好きな女性ヴォーカルです

＜Kさんからの返信＞

おはようございます。そうですか。それは、私も嬉しいです。

EmiさんのCDコレクション拝見したいですね。

またLiveの話に戻りますが、実はゲストは、1人じゃなかったのです。

解散してしまったのですが、好きだったファンクバンド、スーパーバタードックのギタリスト、

武内や予想通りの秦、そしてTOKUが華を添えてくれました。

こんな話をすると、ますますEmiさんに溜め息を付かせてしまいますね（笑
私もホイットニーは、仕事で福岡にいた時に、Liveに行きました。

全盛期でしたので、掛ね値なしの一級品でしたね。亡くなってしまったのは、ホントに残念です。

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お互いの聴く音楽が似ていることがすごく嬉しく

私の周りは洋楽を聴く人がいないし、いても古い洋楽を

聴く人がいなかったので、偶然に驚くのでした。

しかも、なんだかすごく詳しそう。

私は感性に任せて聴くだけで、あまりアーティストの

裏情報とか詳しくないので、ホイットニーの母親が

R&Bシンガーとは知らなかった。

ホイットニーは私が一番好きな女性ヴォーカリスト。

サ・グレイティス・ヒッツのディスク１のバラード集は

何度ヘビーローテーションしたかわからない。

メールにも書いたが、彼女がドラッグ中毒から少し立ち直り

ニューアルバムを引っ提げて埼玉アリーナでコンサートを

したときは、見るに無残だった。

かつての高音は出ず、苦しそうに息詰まる。

かつての栄光と現実のギャップに本人が一番苦しんだだろう。

ドラッグに逃げてしまう気持ちもわかる。

それをすすめたパートナーにも恵まれなかった訳ですが

せっかくの才能がドラッグによって狂わされてしまう。

そういうアーティストがいることが残念でならない。

ザ・グレイテスト・ヒッツ